2011年7月3日日曜日

煉切製「鯛」


煉切で作りました。
こしあん入の1100gの大物です。

50年前の木型があったので、福一では多分40年ぶりのお菓子です。
色は吹きつけでなく貼りぼかしで、高度な技術がいります
寒天をぬって生々しさをだしました。

人形は顔が命と言いますが
生き物のお菓子は目が命です。


2011年6月25日土曜日

里のつつじ

里のつつじをリニューアルしました。
どこが新しくなったのかというと
まず、パッケージが可愛くなりました。
そして、味の方ですがいままでは青い小桃が入っていましたが
新・里のつつじは梅の実が一粒入っています。

梅の実がまるごと入っているので種にご注意下さい。

梅の実を黄身あんで包み、焼き上げて
ちょっぴりブランデーをしみ込ませた
新感覚の和菓子です

我孫子市の花「つつじ」をイメージした福一オリジナルです。

2011年5月22日日曜日

抹茶ぷりん

昨年大好評だった抹茶ぷりんはじめました。

今年は黒いカップから上品な透明カップへ変更です。

生クリームはNakazawaの35%をたっぷり使って
抹茶は小山園の「槙の白」これまた高級抹茶なので苦みがなくて
たくさん入っています。

粒あんは北海大粒小豆の豊祝を使っていて
とっても高級菓子になってしまいました。
価格は押さえてひとつ280円(税込)です。
4個買うと更にリーズナブル1050円です。

寒天プリンなので卵は使用せず
濃厚でとろーりとした食感になっています。
抹茶はすぐに色が飛んでしまうし、ほとんど生クリーム製品なので
風味を壊さないように瞬間冷凍させて
冷凍で販売しています

ぜひ1度ご賞味下さい。

2011年5月8日日曜日

皐月のお菓子

せっぺい製(求肥に卵白を入れてふわふわにした生地)
中は白あんです。
今の時期はつつじですが、もう終わりに近いので
菓銘は「さつき」とさせていただきました。

2011年5月7日土曜日

特注引菓子 ドラムセット

今回の依頼は、軽音楽をやっていた高校生への贈り物です。
お題はドラム・・・・・悩みました(^^ゞ

台はねりきり製漉し餡包み。
ドラムは羊羹にねりきりを巻いた物で表現しました。
もらう方が男性と言うことだったので何を装飾しようかと考えた挙げ句
星と薔薇の花をワンポイントに置きました。

難しかったですが雰囲気は出たと思います。
それに、美味しく出来ました(^_^)/

喜んでいただけたかな?

2011年4月10日日曜日

リラックマ&コリラックマ

中学校入学祝いの特注品です。
台は浮島に小倉あんをサンドした物に煉切をコーティング
りらっくまとこりらっくまには漉し餡が入っています。
よく見ると、芝生の上に桜の花びらが散っています。

喜んでいただけたかな?

2011年4月7日木曜日

和菓子職人の競演報告

ロビンソン春日部店の催事が大盛況のウチに終わりました。
私たちの出し物というか企画は和菓子喫茶でした。
ふつうの甘味喫茶とは違い、注文を受けてから、目の前で若い職人が上生菓子を仕上げました。
この奥で喫茶を行っています。
食券を買ってから好みのお菓子を選んで頂きます。
もちろんお持ち帰りも出来て、たくさんの上生菓子が売れました。

一見、寿司屋か天ぷら屋かと思いますが
和菓子屋です
ほんとに手の届きそうなぐらい間近で作るところを見られます

お客様とトークをしながら仕上げていきます。
普段職人は人前では作ることがないので
若い作り手は緊張しまくりのようでした

お客様は大喜びです。特にお子さんの笑顔が印象的でした
作り手としてもお客様の反応がダイレクトに伝わり
とても楽しく感激しながら仕事が出来ました

男の子がおしゃれな和菓子を作っているところを見てみたいと
お母さんにおねだりして、茶券を買っていただきました。
作っているところを身を乗り出して見学して
出来上がったお菓子をじっくり眺めてなかなか食べようとしない
いざ食べ始めると、ちびりちびりと勿体なさそうに時間をかけて召し上がっていました
結局、食べ終わっても5種類のお菓子の作っているところを
すべて見学して満面の笑顔でお帰りになりました。

お客様は大変満足していただいた模様です
参加した職人も貴重な体験をさせていただいてとても満足しています。

こんな機会を与えていただいた春日部ロビンソン百貨店スタッフの皆様、および
長い期間にわたって企画からお世話いただいたバイヤー藤井さんに感謝いたします。